拍手レスネタを描こうと思ったらそれをトップに持ってってしまいました;
軍曹さんは乗り物です。
某様
>お友達の彼氏さんは~
おお、あんなトコロまでツッコミ有難うございます!
日記好きで無駄に書いてますが、ツッこんで頂けるとウレシハズカシです。
どうやら友人本人にもキレられてボコスカに言われていたようです(笑)
事情があったらしいですが、空気は読んでくれ!と!
新婚にして友人ウェルカムなんて良いじゃないですか!理想ですよ。
寧ろそういうざっくばらんさ、素敵っす!!
自分もこの友人も婚期の遅い人種と思われますが、奇縁で結ばれているようで、
気付いたら何時の間にか近くに住んでたりします(笑)結婚しても気付いたらその辺に居そうですね!
いやいや、人生の先輩の意見はありがたく耳に入れて置きますよ!貴重でございます。
>アンソロとかオンリーとか
アンソロすっごい豪華で楽しみで仕方が無いです、ていうか其方様のものを正座して待っています!
アンソロも、個人出版もお疲れ様でした。
自分は参加は控えさせて頂きました、じ、若輩者ですから;色々と御親切に有難うございました本当に。
ららら来年あたりは頑張るぞーと今から自分で自分を追い込んでみようと思います!
関●下町ですか!自分も生まれは其方なのですが、あの雰囲気好きですよ!
非常に行きたかったですお祭り、何時かお会い出来る機会がありましたら是非関●パワーを分けて下さいな!
>ジョジョっぽい
JOJOですか(笑)なんせ、小学生の頃の絵の手本がジョジョだったので;
子供心にあのクレイジーな色とか絵とかポーズとかに魅了されて今に至ります。女性も男性も独特のお色気ムンムンですよね、主に目とか唇とか、スゴインデス!
スタンド的な病原菌て・・・(笑)ジョジョの奇妙なフルメタルパニックとかそんなネタを今にも思い付きそうではないですか!
林田さん女性なんですか?確かに表情とか、どこかマッタリした感じが女性的ですね!
高橋さんは地雷震に確か写真載っててオイチャンでした(笑)爆音見たこと無いんですよ~良くご存知で!
荒木さんと高橋さんは、さらっと人物をリアルに立体的に魅力的に描くところが凄いなあと思いつつ、
林田さんや中山さんは、カラーも凄く好きなのですよ。難しい配色をセンス良く載せてる感が!
となんか自分の好みの解説みたいになりましたが、スイマセン、のっかってくれてどうもです。
自分は下手の横好きですから;日々コレ精進です。
>軍曹さんは乗り物
乗り物です。お似合いですね(笑)
多分レーバテインの真のオペレーターは宗介じゃなくてちろりさんだった!!ていうオチだと良いと思います。
>SS
ええ、えすえすは・・・、慣れたお上手な方に見られてしまうと脱走したくなるほど反省点だらけですが
そう言って頂けると本当に励みになります、なんせ自己満ですから!そーかな愛がほどばしった上での犯行ですお許し下さい。
結構原作者の方が、多く語らずストーリーをどんどん展開させるような書き方をしている気がするので、テンポが良いのがフルメタかなーと、四苦八苦して言葉選びをしています;
長編っていうと・・・、なんでしょうね、舞台がいっぱい出てきたり日がまたがったりすると嫌が大にも長くなるような~。
くどい描写なこと無いですよ、そのへん丁寧な文章って読み応えがありますから!
短編は仰るとおりだと思います!
コイツさえここで出てこなければ話はまとまるのに~!!と良く思います(笑)
自分は結構大雑把に筋を立てて、後はキャラクターが自由に行動するに任せるという放任プレイなのでイカンのかもしれません。
あまり、SSの構成とか真剣に意識していなかったですが、なるほど、眼から鱗ですね!本を読む眼が変わりました。というか文学的なものと仲良くなかったりしてお恥ずかしい限りで、京極さん読んだ事無いのですよ;
それにしても、沢山読まれているのだろうなあと何時も思います、尊敬です。
>へたれ軍曹劇場
あ、あれは何も考えないで描いたらベタ展開になりましたが、その内また出てくるかと。;
18禁はですね、思いついたタイトルからしてギャグというかヤバイというか・・・有難うございます頑張りますよ!
11/7の方
>軍曹…むっつりですね
むっつりでした(笑)
きっと今後、ハリセンだけで済んだ日には恨めしそうに千鳥を見るが良いと思います。
はい、ついでにテッサさんも!!
どいつもこいつも変態みたいな感じになってしまいました、スイマセン;
テッサさんは自分からもう一度突進して行きそうですけどね!
意味不明脱力漫画。とか小ネタ的なものを。
なんか置き場が無いので取りあえず置いときます。
鋼鉄のサマーイリュージョンのアレ
拍手お礼ボツ
ヘタレ軍曹劇場1/2
拍手4コマ1/2
クリスマスイチャイチャ漫画
そーかな漫画(途中)
椅子の上にどっしりと腰を落ち着け、相良宗介は腕組して思案していた。
不揃いな前髪の奥で引き締まった眉をしかめる。
何だろうかこの違和感‥‥
何時もの学校、何時もの教室、何時もの級友達‥‥
周りの風景は普段どおりの筈なのに。
宗介はちらりと腕時計をみた。
そう、時間だ。
この時間には既に、何時もある筈のものが、無い。
「相良くーん」
「妙だ‥‥」
「ねーさーがーらーくーん、てば!!」
考えあぐねて居たところ、突然視界にピョコンとお下げの少女が飛び込んできた。
級友の常盤恭子だ。宗介は僅かに動じるが直ぐに落ち着きを取り戻し訊ねる。
「常盤か、何だ?」
「相良くん、カナちゃん今日欠席だって、知ってた?」
「いや‥‥初耳だが。 そうなのか?」
その時ようやく解決した。今朝からの違和感、その原因。
そう、千鳥かなめが居ないのだ。
「‥‥どうかしたのか?」
「んー。‥‥ちょっとね。」
恭子が意味深に返答した。
その様子を宗介は訝って、さらに情報を得ようと試みる、が。
キーンコーン‥‥‥‥
「あ、授業始まっちゃう。 じゃ、またね相良くん。」
「なっ、待て常盤一体何が‥‥!!」
始業のチャイムが鳴り、恭子はスタコラと自分の席に着いて話しが終わってしまったのだった。
疑問が疑問のままでは、宗介の心中穏やかでない。
彼はギコチ無く椅子に座ると、額から幾筋もの汗が流れ始めた。
(何故?何故千鳥は来ないのか?)
事件か?
事故か?
拉致か?
はたまた
食品偽装問題か?
僅か数秒の間に信じられないほどネガティブで陰気な憶測が宗介の脳内を飛び交う。
「常盤‥‥何を隠している」
「相良くんは、その物騒なものを隠しなさい。」
陰鬱な表情で横を見ると担任の神楽坂恵里が困り顔で立っていた。
それというのも、あろう事か授業中に宗助が武器という武器を机に並べて整備点検を始めていたからである。
「はっ!これは申し訳有りません。物思いに駆られており、つい。」
宗介が上官でも相手にするかのような口ぶりで言うと、恵里は深い溜息を漏らした。
「‥‥はぁ~、あなたは物思いに耽ると『つい』こういう危ないものを弄り回すわけね。 『つい』ね‥‥。うんうん人間誰しも良くある、良くある事かも知れないわね。 うんうん‥‥。」
「そうでしょうな。」
宗介は然もありなんと応える。
「‥‥なわけないでしょう‥‥。 まあ相良くん、今回は良いから早くしまって教科書を ‥‥、あっ」
恵里は宗介を手伝おうと手を伸ばした拍子に、何か円筒形の物体を取り落とした。
「むっ‥‥、いかん!!伏せろ!!!」
「え?きゃあああああああ!!」
――バシュウウウウウウウウウ!!
床に落ちた衝撃でM18スモークグレネードがやかましい音と共に炸裂し、あたりはたちまち煙に巻かれた。
棒立ちの恵里、床に倒れ伏せる級友達。
(またやってしまった)
という遅すぎる後悔の後、宗介がすべき事は決まっている。
「くっ」
そう、次なる衝撃に備える事だ。
大抵は自分の予測の斜め上を行く事が大半なので、それを防ぐ事は毎度ほぼ不可能に近かった。
今日は上からか、下からか、はたまた‥‥。
「‥‥‥‥?」
しかし何時まで待ってもそれは来なかった。来るはずが無かった。
目が醒める様な鮮烈な衝撃。そう、かなめによる折檻は、今日はある筈が無い。
「そうか‥‥‥‥。」
ボロクソな周囲の非難には耳も貸さず、宗介はスプリンクラーのシャワーに打たれてただただ立ち尽くしていた。
◆
それ以降、宗介は何時ものように『張り切って』馬鹿をやる事無く。
非常に大人しかった、というよりも非常に暗かった。
スプリンクラーのシャワーでびしょ濡れになったにも関わらず着替えようとも乾かそうとすらせず、じっ‥‥と自分の椅子に座ったまま。
「相良君カビかキノコでも生えちゃうんじゃあ‥‥」
「いや寧ろヤツ自身が菌類の類に思えてくるぜ‥‥」
色々といわれている事など気にも留めず、時々うわ言のようにぶつぶつ言うだけだった。
恐いくらいの平和な時間が過ぎ、4時間目の終業と共に昼休みに突入する。
あまりにも大人しい(暗い)ので、逆に恐くなったクラスメイトの一部は宗介を観察していた。
「アイツなにやってんの?」
「飯食うんじゃねえの? ほら、カロリーメイト」
「あ、でも、机にしまったよ?」
「いや、また取り出した‥‥取り出して‥‥首を捻って‥‥‥‥」
「またしまったよ?」
「早く食えよ‥‥‥‥」
しかしそこで、突然宗介がカバンを持って立ち上がったのでクラス中に緊迫が走った。
本人はまるで自覚が無いが、注目の中宗介の次の言葉が紡がれる。
「常盤、俺は帰るぞ。こうして居る間にも千鳥は脅され、仕方なく自らの衣類を脱ぎ、仕方なくその身を‥‥」
「違うよ!!ていうかなんでそうなってんの?! なんでカナちゃん先ず脱ぐの!?なんて助平なの相良くん‥‥。」
恭子は軽くドン引きして顔を引き攣らせている。
「ち、違うのか‥‥? いや、しかし帰る! 堪らないのだこの違和感‥‥。まるで何時もと何もかもが違う、調子がおかしい。」
「相良くん?」
どこか焦りを見せる宗介に恭子が不思議そうに首を捻る。
「おかしい、おかしいのだ何か‥‥
そう、例えばだ。この時間なら、今頃千鳥が弁当を馳走してくれている。しかし今日は違う。
‥‥この違和感が激しい脱力感を誘う、何だ? 何故俺はこの様に動揺する? この胸騒ぎは一体。」
「いや相良くんそれって‥‥」
「常盤、教えてくれ。何故、何故居ないのだ千鳥は。」
宗介がついに話の核心に触れると、恭子はしばし何か言いたげに黙ってそれから。
「うん、しょうがないなあ。」
やれやれとジェスチャーをして、話し始める。
「あのね、カナちゃん風邪ひいちゃったの。」
「風邪?」
「うん。 なんか昨日の夜‥‥、色々張り切っちゃったらしくて、ね。」
「何を、だ?」
「例のごとくお弁当‥‥ううん、やっぱり何でもないよ! ごめんこれは相良君には、言えないなあ~。あでも大丈夫、変な事考えないでね?」
「‥‥うむ」
納得がいかない、と表情に丸出しだが宗介はなんとか頷いた。
「兎に角帰っちゃ駄目。さっきカナちゃんに電話したけど、まあ‥‥大丈夫だと思うし。 それに古典の授業だけは絶対出るようにって私念押されちゃったんだよ相良くん。」
「そうか、‥‥しかし本当に‥‥」
「もーー、そんなに気になるなら相良くんも電話してみたら良いじゃない、カナちゃんに。」
「‥‥いや‥‥しかし特に用事がある訳でもなし‥‥」
宗介はかなめに電話をよこす事はこれが初めてではない。
任務の前後など、これまでなんども、それも造作無く。
しかし‥‥。
「そんな事ないよ、様子が気になるんでしょ?これって立派な用事。」
「‥‥い、いや‥‥。」
恭子の後押しも虚しく、宗介は躊躇いがちに俯くだけだった。
恭子の発言により彼女の無事は確認した。
最早任務という大義名分がある訳ではない、それなのに彼女に電話をするという事は‥‥。
それは突発的でどこか独りよがりなような‥‥
しかも彼女との関係の中で、新しい試みのように思えて酷く躊躇われたのだった。
用も取り付けも無いのに電話する関係とは、それでは、まるで‥‥。
「やはり俺は帰ろうと思うのだが‥‥目視で無事を確認する。(こっそり)」
「駄目だって!!行くなら放課後によりなよ。」
煮え切らないこの朴念仁の態度に温和な恭子も業を煮やしたのか少し強い調子で返した。
「しかし」
「もーーー見てらんないなあー。あてられちゃうよ。」
「?」
「カナちゃんの親友として絶対帰らせないからね!!その代わり良い事教えてあげる。」
恭子は人差し指をピッと差し出して言った。
なんだか少し楽しそうな様子だが‥‥、宗介は至って真剣に聞き返す。
「良いこと?なんだ?」
「カナちゃんに何かプレゼントしてあげて。うんと喜びそうなもの。 病気の人にお見舞い持ってくのは常識なんだよ、それにカナちゃん、きっと元気になるから。」
「そ、そうなのか?」
宗介は異文化に触れた外国人の心境だ。
「そうなの、ただしいっつも相良くんがあげてるような変なのじゃ駄目だよ?!
カナちゃんが喜ぶもの、よーーーく、考えてね!」
「むう‥‥イマイチ自信が無いのだが、常盤すまないもう少し明確に‥‥」
「だあーめ。これは相良くんの問題だよ。じゃ、頑張って・ね!!」
恭子は可愛らしいウインクを宗介にバチッ☆となげかける。
対して宗介は、への字口のぶすくれた顔をさらにしかめて返す。正直失礼極まりない。
続く
分かり難くて恐縮ですが、念のため記名して頂いた方は『某様』とさせて頂いてます。
余計分かりにくいかもしれませんが~;
酷いラクガキですけども前回のオマケ。
某様
>軍曹の脳内が大暴走
どうもどうも、こちらこそ創作意欲掻き立てられるコメントを頂くともう俄然やる気が!有難うございます。
喜んで頂ければこの上なく幸いです!ご申告もどうも、感謝します!!
なんだかこういう軍曹さんばっかり描いてる気がしますが、なんかこう、コンマ0.1秒くらいでうわあああっと色々悩んだ挙句何も出来なければイイのに、とか思ってしまいます(笑)
>シアワセな瞬間~
軍曹さん何も考えずに防弾とか防寒とかの意味で「着ろ!」とか言っちゃいそうですが、その辺の下心の無い不器用な思いやりがきっと嬉しいのだろうな~~。とそんな前置きがきっとあると良いかと!
続きはなんかこう、ベタ展開でどうしたものかという感じですが;スイマセン。ユルユルと続くかもしれません。
拍手有難うございます~、遅れて申し訳ありませんでした!!
10/26
某様
>お久しぶりに拍手からメッセージさせていただきます~先程日記を拝見~
お久しぶりです、こんにちわ!
わざわざご訪問と、ご親切にも情報提供をどうも有難うございます!!
内容がどうも、私信が多くなりますので、メールにて返信させていただいておりますのでご確認のほど!
仕事もサイト運営もがんばりますね~、もういっそサイト運営が仕事だと良いのに!(笑
其方様も、ご無理の無いよう健やかにお過ごしください!!
10/27
>Big fan of your work!
thanx! I deeply appreciate your praise.
oh.. your friends visit here every week?!
it's amazing for me, ^^;
but i make up my mind to make more efforts for meny foreign friends!!
i think FMP is funny n excited also!!
thanks a lot for your visit from so far away !
1時ごろ某様
>かわりに行って~
おおお;わざわざ素敵情報のご提供を有難うございます。
お気遣い本当に有難うございます&すいません;;
色々と調整を試みてなんとか!と思っているのですが、前後の仕事の関係で若干厳しいやもしれませぬ;
寧ろ祭りの前日ならばごにょごにょという感じでございますが。
何れにせよ、御参加されないのですかね?残念です、これを気にご挨拶したり貢物をしたりしたかったというのに・・・!
其方様の為にも何とか参加出来ましたらば、お気持だけでも現場に運んでおきます故(笑)
引き続き10/29
>ピンポンダッシュじゃなくて思いっきり
さらにご親切に~!!本当に有難うございます、何故そんなにお優しい、神様ですか?!
色々とこの馬鹿野郎にアドバイスをどうも。しかし都内まで2時間弱とかなのでした(笑
いや、色々と手を尽くしてみようと思いますが!
此方こそ、ほとぼりが冷めましたら、あのう、そのう、色々とアプローチすると思いますがお許しください。
常々ブログを見ながら陰からファイトーと声をかけています。気温も下がりますので温かくしてお過ごしください。
あわわ死亡フラグ立てないで下さい;生きてください!へし折りますから!!